四谷大塚の評判,講師,中学受験体験談,受講料など

四谷大塚での中学受験対策について

四谷大塚と言えば、中学受験の名門塾であることは皆さんもご存知なのではないでしょうか。しかし、最近は他の塾に生徒を持って行かれがちになっています。四谷大塚と一口に言っても、自宅学習、平日教室、準拠塾、日曜教室、YTネットと色々な取り組み方があります。取り組み方が色々あるので、レベルや意識に差が生じ、それが四谷大塚で習う生徒の受験を厳しくさせているのではないでしょうか。


四谷大塚は平日には良質の講師が沢山いるようです。しかし講師の質がいいので、生徒たちは理解したと錯覚してしまい、テストでは点が取れないというケースもあるようです。習ったことはきちんと復習をするというのが、勉強をする上では大切です。特に中学受験を目指している人にとっては大切なので、しっかりとやるようにしましょう。準拠の塾は、塾によって差が出てくるようなので、評判はあまり良くないそうです。小学生の場合は講師が良いか悪いかで成果が全然異なるものとなるため、そういう点は親御さんがきちんとチェックしてあげましょう。


四谷大塚のカリキュラムは、予習ものは新しくなったようです。しかし、他の塾に比べると、受験のことを考えると少し甘い感じがするそうです。予習シリーズは、予習ですから親が関わらなければいけないのは分かると思います。親が勉強を教える場合は、原則として子どもが混乱しないようにしっかりと勉強をした上で教えることになります。四谷大塚を中学受験用の塾に選ぶ人は、上位校でなければ!という意識はあまりないと思いますが、基礎を身につける場所と考えれば充分だと思います。


一点付け加えたい事があります。現在四谷大塚は1クラスに30人程度の子供たちがいますので、大人数制の塾があわない子供も中にはいると思います。私の知り合いは子供を四谷大塚に通わせていたのですが、大人数制が合わずに、10人程度を1クラスに設定している早稲田アカデミーに転校、転塾したというケースもあります。そういった意味では塾をネームバリューだけで選ぶ事はやめて、子供にあった塾、場合によっては家庭教師という選択を考えなければいけないのかもしれません。

中学受験に合格するために

中学受験を控えているお子さんを持つお母さんたちは、何とか合格させなければ!と頭を抱えているのではありませんか?成績が現段階で振るわなくても、夏、または秋から努力すれば、合格するだろうと思っている方もいるのではないでしょうか。


しかし、いくら努力しても合格することができない子がいるというのも事実です。中学受験に合格する子と不合格になってしまう子ではどのような違いがあるのでしょうか?

中学受験に合格するために大切なのは「子どもの頑張り」ではありません。もちろん努力も必要ですし、それなしでは合格はできませんが、大切なのは「子どもがどう頑張るのか」ということなのです。中学受験は頑張り方を間違わなければ、偏差値が60以下のお子さんでもたった3か月でも十分間に合うという人もいるくらいです。


今現在、ご自も一緒になって、お子さんの中学受験を頑張ってきた方もいらっしゃると思います。しかし、逆に使命感や期待でお子さんをがんじがらめにしてしまってはいませんでしょうか。お子さんにつらい思いをさせないためにも、また、確実に合格できるように、頑張り方を変えてみませんか。


まず、模擬試験はやりっぱなしにしないで、しっかり復習するようにしましょう。模擬試験で間違えた場所は、お子さんのウィークポイントです。ここを確実にできるようにしないと、本番でこういう問題が出てきた時に必ず間違えます。そうならないためにもしっかり復習するようにしましょう。


次に、塾は秋以降は活かす場所にしましょう。塾は志望校対策や模擬試験をするのにはいいですが、総合的に習う場所ですので、自分の苦手分野だけを教えてはくれません。苦手な分野は家でしっかり勉強するようにしましょう。


最後に、中学受験は個人戦ではなくチーム戦であることを理解しましょう。子ども一人で頑張ってしまっては、必ずどこかでバランスが崩れます。オリンピック選手も、個人で頑張っているのではなく、トレーナーが付いています。お子さんにあった勉強の仕方を見つけ、頑張れというだけではなく、自分の役割をしっかり理解してお子さんをサポートしてあげましょう。

中学受験の偏差値

偏差値というのは、中学受験や高校受験などを控えている親子にとって切り離せない存在です。自分の偏差値が分からないと、どこの学校に行けるのかという目安になりませんし、何を基準に学校を選べばいいのかは、偏差値のランキング一覧を基準にする方も多いのではないでしょうか。しかし、偏差値だけで中学受験をする学校を決めてもいいものなのでしょうか。中学受験をする場合、模試を受けて自分の偏差値がどれくらいか調べると思いますが、その学校を受験したい人全員が同じ模試を受けているとは限りません。よって偏差値の基準も曖昧になってしまうでしょう。


偏差値を見る場合は合格率80%のところだけではなく、50%のところも見るようにと言われたりもするそうです。中学受験用の模試は日能研模試四谷模試首都圏模試があるそうですが、一般的に日能研が一番難しく、次に四谷模試、首都圏模試という順番で難易度が続くのだそうです。偏差値が30台という私立中学もありますが、公立の中学と合わせて調べると偏差値が10〜20上がるそうですし、そういう学校しか選べないからといっても恥じることはないでしょう。


また、私立中学の受験問題をクイズにしているテレビ番組もありますが、その番組を力試しにするのもいいでしょう。中学受験をした時に間違えやすい問題が多く出ているので、その問題を解くことで偏差値が上がるかもしれません。しかし、中学受験では偏差値だけが大事なのではありません。その学校によってテストの傾向と対策がありますし、面接も重要です。偏差値ばかりに頼るのはあまりよくありませんが、それを目安にして受験する学校の勉強法や弱点を補うようにしてください。


四谷大塚が考える中学入試の傾向と対策

中学入試はここ数年、問題の傾向が定着し、特別上位生向けのいわゆる「難問」というものが姿を消し「基礎力の完成度を見る」ものに変わってきています。算数においては「思考過程を記述させる出題」が首都圏の主要中学の約60%で見られ、年々増加の傾向があります。国語の出題傾向は「文章問題を速く読み通す」ことと「深く読み取る」事が同時に求められる傾向が増えています。ますます精読する力、表現力、記述力が求められてきています。社会では資料をみて分析、記述する問題、新聞やニュースを見ていないとわからない時事的な出題など視野の広さが求められています。理科では難問、奇問は姿を消したようですが、理科的な思考力と記述、作図の出題および計算問題が増加傾向にあります。


四谷大塚は基礎的事項の学習はもちろん、論理的思考力、表現力、記述力、資料の分析力、視野の広さ、観察力など、一朝一夕には身につかない考え方を早いうちから授業で取り扱い、しっかりとしたテキストを作成、指導してくれます。また四谷大塚は予習シリーズをベースにし学習を進めますから、予習で(復習も同じですが)子供がわからない問題を親が教える場面も多々出てきます。私が注意しなければならないと思ったのは、私の子供時代の算数の解き方と現在では違うので、教えるときに子供と同じように四谷大塚のテキストに目を通し、同じ教え方をしなければならない、親が習った方法や、親のやり方で教えてはいけないということです。親のやり方で子供がわかったとしても、四谷大塚の教え方と違ってしまっては子供がどうしたらいいのかわからなくなって混乱してしまうばかりです。親としては気をつけなければいけない点ですね。

四谷大塚の受講料は

四谷大塚に入塾するときに支払わねばならない、気になる月謝費用、料金です。


■新4年生 4教科コース  31,500円 
        2教科コース  27,615円


(その他入会金に21,000円と月会費1,050円とテキスト代などが必要になります)


■新5年生 4教科コース  39,900円 

        2教科コース  32,970円


(その他入会金に21,000円と月会費1,050円とテキスト代などが必要になります)


■新6年生 4教科コース  57,750円 

        2教科コース  42,105円

(その他入会金に21,000円と月会費1,050円とテキスト代などが必要になります)


講義の日時は週2-3日で夕方から、4年生はだいたい20時、5,6年生は21時ころに終了します。